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2010年04月21日 (水) | Edit |
人事の仕事、人材育成の仕事。

・・・あと2ヶ月ほどで1年になるか。醍醐味を肌で感じることが多くなったかな。




自分が背負っている責任と影響範囲を考える。
どんな責任があるか。若手社員のこれからの行く末、その道を作る。

行く先、まだ見えぬものを今ある事実や実態からその先の可能性を見据え、今この時の判断を促す。というか、方向をしてやる役目。
結果的に成功もあるし、当然そこには、よくない結果をもたらすリスクも十分にあるわけで・・・
また、その結果は、その先に飛び込んでいった本人でしか評価できない。
当たり前ながら僕は、その評価を実感することもできない。つまり、その時の判断の結果を評価測定できないのである。


だから、なお、何を信じて、何を判断基準として決定づけるのか。
そりゃ、時折、不安にもなる。信じるものは、「やはり自分」か・・・
その自分にその役目を任したのは、会社である。だから、

 「どーなっても知らないよー」

なんて、逃げ道も考えてるのも事実かも。
だが、その重み・・・。つまり、それが自分の中の責任となって、ずっしりと・・・

若手社員の人事について、自分の発言をひっくり返す人が少ない。
だって、彼らと接し、彼らを最も知っているのは自分だから。
彼らの断片的な情報ではなく彼らの全てと向き合っているわけですから。
口出しする人もそうそういない・・・

 だから、以外と孤独。

採用活動だって、自分の及ぼす権限範囲は広い。
来年我が社に入社する学生を10名弱を決めた。我が社に入社する事務系社員の約1/10にあたる。
これにも責任がつきまとう。
できれば、この活動は、運不運・縁というものが企業と学生を結びつけるものなんだと決定づけたいなぁ。



現在、私の専らの仕事は、約20名の新入社員を受け入れ、彼ら彼女らを育成することである。荒削り連中を磨きに磨く仕事。

故人松下幸之助の言葉。

「モノづくりの前にヒト作り」

この言葉の重みを感じながら、今、会社の中に置かれた自分の立場も捨てたもんじゃないと思えてしまう。


人を見る仕事には、飽きがない。
見る目が養われ、その中で多くを吸収する。
反面、生もので、予測できない事態も起こる。
能力の引き出し方、モチベーション、行動特性・・・

少なからず、私が従事した11年の仕事にはないものがそこにはある。

今、「ヒト作り」に身を投じる。






テーマ:思ったこと・感じたこと
ジャンル:日記
2010年02月28日 (日) | Edit |

今日の一口メモ。

***

つぎのうち規模の経済性がはたらきやすいのはどれ?

 ①美術品
 ②薬
 ③土地

***

NHKの「出社が楽しい経済学」って番組。これ、結構好きなんです。
お恥ずかしい話、大学時代は、経済学部にいながらも、この初級レベルの経済学が異常に心地よい。。。

問題の答えが、WEBで公開されているということで、見た回は、欠かさず解答チェックしてしまいます。
↓↓↓
出社が楽しい経済学 第8回「規模の経済」クイズ解答


あと、もう一つ。

「範囲の経済性」(Economy of Scope)
→異なる複数の事業の共有可能なコストを一元化することにより、企業全体の経営の効率化を図ること。

異なるサービスや商品を融合等することで、開発コストを下げるとか。。。


経営には、絶対不可欠なビジネス基礎でしょう。




テーマ:経済
ジャンル:政治・経済
2010年01月04日 (月) | Edit |
紅白歌合戦が終わった後、「ゆく年くる年」って番組になりますよね。

華やかな番組の後に、一気に厳かな雰囲気に切り替わる。

そして、番組からは鐘の音・・・

「あーこれこれ・・・」

なんて言って、なんとなく新しい年を迎える心の準備をするんです。
2009年はどんな年だったかなーって振返ってみたりもした。

***

とにかく12月は、イベントが多かった。その中でも広島、島根、岡山、鳥取、山口・・・と。
管理者研修を各地で実施させるため、幹部の随行や現場の切盛りだのと役回りが多く引っ張りダコということで、結局全県行脚することになった。

おかげで、我社の取締役クラスと食事をする機会があり・・・その時の所感を備忘録。↓

岡山の出張先では、一人一万円近い会費だと思われる個人まりしたお店で、ほとんど噛まなくても飲み込める極上の肉をすき焼きで食べた。

いつもの如く若手社員を観察するように評価の目で鍋を囲む蒼々たる経営幹部を見る。

色んな役員がいるものだ。

よく取締役になれたな?って思う程、声が小さい人・・っていうかずっと黙っている?やたらと指を指す癖がある幹部、終始自分の得意な話題へ持っていくようそむける人、新社員みたいに笑い声が軽い人、話の途中で話をかぶせてくる人、誰とも知らない人にお酒を注がれ愛想も一つも見せない人。

宴席でもあるので、あえて雑談が多かったのか、我が社の幹部の特徴なのかわからないが、

 儲かる話、ビジネスの話

という類の話が一切なかったのが非常に残念だった。

いずれにしても、人事や人材育成の業務を通して、役員と接する機会が増えるのは、そう悪くないと感じた。
いい意味でも悪い意味でも見聞が広がり、選択肢が増えるというか何というか・・・


***

年末、あと残すは28日だけ・・・と気が緩んだ瞬間に

ダウン・・・

「インフルエンザA型」

夫婦共々ダウン。家が機能停止に陥った。
もう少しで年賀状完成というところで、はい、STOP。

元気なのは、4歳の息子。季節型、新型といずれも予防接種を受けており、夫婦で布団でくたばってても

「戦いごっごしよっか」
「もう起きる?」
「お腹すいた」

と寄ってくる。ま。当然なわけで。

こんな時は、本当に子供はかわいそうだと思った。
ずっと、家で缶詰なわけです。

挙句の果て、気を紛らわす遊び相手がいないのが致命的。

「パパ大嫌い、ママ大嫌い。誰と遊んだらいいのよ~」なんて、泣き叫ばれるとつらい。

また、4歳の遊びは、適当にあしらえるようなレベルではないんですよ。
子供の遊びは、子供の成長とともに高度になっていくのが当たり前。

要求レベルが高くなる。
なんていうかな・・・

 バーチャルな社会を体験したがる感じ

というか。。


その時、

 「親の手から離れ、どんどん実社会に入って行き、揉まれて成長していくんだな」

と子供の成長を感じるとともに、「遊び」の環境もステージアップしているんだなと痛感した。

***


さて、年が明けました。

新年明けましておめでとうございます。






テーマ:思ったこと・感じたこと
ジャンル:日記
2009年11月24日 (火) | Edit |
この三連休で、ポストに投げ込まれた一枚のチラシがあった。
ちなみにこのチラシは、A4縦のスペースに150件もの物件情報が掲載されているので、非常に見づらいものだったが、時間に余裕があったので、めずらしくじっくり見ることに。その中から脈がありそうな(?)物件を考察してみた。

***
種別:中古マンション(6階/11階建)
間取:3LDK
建物面積:65.18?(19.71坪)
建物構造:鉄筋コンクリート造
築年月:H7/2(築13年)
その他:バス停3分以内/ガスコンロ/フローリング/駐車場有り(10,000円/月)/洗濯機置場/オートロック/2階以上/風呂トイレ別/南向き/エレベータ
価格:598万円 ※10月時の655万から値下げ経緯あり
管理費・積立金:14,400円/月
家賃相場:7.8万円
現況:居住中
表面利回り:15.65%
実質利回り:11.35%(年間賃料[93.6万円]-修繕積立金・管理費[17.28万円]-不動産管理費5%[4.68万円]-固定資産税4%[3.744万円)
回収年:約9年
***
※ちなみに、このマンションの他の4LDKの部屋は、今年10月にリフォーム済みで空室で950万円で売られていた。家賃相場は、8.5万円のようだ。表面利回り:10.74%

<考察>
このマンションは、最寄駅からは少し距離(バスで3分)があるものの、高台にあり瀬戸内海を望めるオーシャンビューが売り。さらに、高速道路の最寄のインターまでは約10分で便利な一面もある。
実質利回りを20%で回そうと思うと、物件取得額は、380万円が目安となるか・・・
都内中古マンションの利回りの相場が8%~10%がとされていることを考えると、数字的にはまずまずなのか。

Webで検索すると数社から同物件が紹介されていることから、一般媒介みたい。一ヶ月足らずで価格を下げてるところからみると売り急ぎか。情報が出回っていながらも引き合いが鈍いのは何か訳アリの可能性があるはず。しばらくウォッチしてみよう。

区分所有にこだわりもないし、今の生活圏での物件購入は今のところ考えていないが、せっかく住んでいる土地の物件の相場くらいは、つかんでおかないと。




2009年11月03日 (火) | Edit |
この間、某会社の新入社員約20名を対象とした研修業務を約1ヶ月間、数百万円で受託した。

最終日、彼らに

「実力線と認識線」

というものを紹介した。

これは、「実力は、こっそりアップするもの」だと理解させるもの。

苦しい時やつらい時、自分の実力や成長が実感できないことを理由に自分の進むべき方向を見失いそうになった時、迷いが生じた時、人はその現状から逃げ出したり、くじけてしまう。
だが・・・

実力がついたと認識するまでにはタイムラグがあることを知っていれば、ぐっと歯を食いしばって乗り越えられるだろう

って。

社会の入り口に立ったばかりの近い将来を担う20代の若い人間には、単に知識の埋め込みで頭でっかちにさせるだけでなく、物事の捉え方や辛抱強さ、志・・・等々、人を形成する根幹となるマインドをしっかり醸成させることが不可欠であると僕は、確信している。

入れた知識などすぐに忘れて残らなくなってしまうものなんですよ。だから、忘れた後、その知識の必要性を理解した上で、自力でその知識を入れ直すなり、呼び起こす力が付いたかどうかが重要なんです。

一般的には、このタイムラグは6ヶ月だそうだが、僕は「3年」です。


実力線と認識線


経済的自立による自由な時間を持つようになったら、

「未来を担う子供たちの成長に大きな影響を与え、彼らの将来に資する機会を創造する」

という目標を手帳に書き入れてあります。

会社で過ごす時間も僕は無駄にしたくありません。
テーマ:自己啓発
ジャンル:ビジネス

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