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2010年04月30日 (金) | Edit |
才能?まさか・・・


先月、息子が幼稚園で書いた絵を綴った画用紙を持って帰ってきたんです。
そこで、あることが発覚します。


妻が言いました。

「私知らんかったんやけど、この子、節分の日の赤鬼の絵で金賞取ったみたいやねん。。。」

「き・きんしょう?まさか!」

あか鬼


親バカかもしれないが・・・ まぁ。確かに何とも味のある・・・赤鬼。

確かにちょっと目を惹く・・・かな。

でも、その程度しか、素人目からしても判断がつかない。
この絵がいいのか、悪いのか。そもそも子供の描く絵に良いも悪いもないのだが。

いずれにしてもどんな理由であれ、自分の子供があかの他人から賞賛されるとは素直に嬉しいものである。
聞くところによると厳正なる審査を通ったらしい。

賞状

う~ん。わからん。ま、まぐれだろうと。

だって、1年前、こんなブログを書いたくらいだし。
⇒似顔絵ビジネス(2009.3.21)




ところが!

また、事件が起こったんです!



ある日、はがきが届く。

「おめでとうございます!表彰式に参加してください!」

と。

「は?ひょ・ひょうしょうしき!?」


どうやら母の日のプレゼントと言う事で、自分のお母さんの似顔絵をまたまた幼稚園で描いたらしく、その絵を出展したところ

また、入選!

今度は、銅賞


「たぶん、みんな銅賞やで(笑)。一人何かの賞とってるんやで^^」

と、言いながら自分の息子が赤鬼に続きどんな絵を描いたのか、興味津々で展示されている地元のショッピングセンターに見に行く。


行くとそこには、予想外にも沢山の絵が展示されてるんです。
ざっと、200枚!

よーく見ると、その展示された絵の25枚にだけ、金だの銀だの銅だのと色紙が貼ってある。


あった!


母の日似顔絵



・・・なんと。

これまた、親バカかもしれないが、何ともいえない、味のある・・・ママの顔が。

夫婦声をそろえて

「やさしそうなママやなぁ・・・」

と。

妻が他人ごとのようにつぶやいていたのには、少しウケましたが。

ぺんてる賞が1名・・・金賞4名、銀賞4名、銅賞8名、佳作8名。

・・・200名中の25名に選ばれているではないか。
や、やるやん^^;


子供の才能に気付き、伸ばすのも殺すのも、親なんですよね。

これからも、子供にしっかり向き合っていこうと思います。





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テーマ:パパ育児日記。
ジャンル:育児
2010年04月21日 (水) | Edit |
人事の仕事、人材育成の仕事。

・・・あと2ヶ月ほどで1年になるか。醍醐味を肌で感じることが多くなったかな。




自分が背負っている責任と影響範囲を考える。
どんな責任があるか。若手社員のこれからの行く末、その道を作る。

行く先、まだ見えぬものを今ある事実や実態からその先の可能性を見据え、今この時の判断を促す。というか、方向をしてやる役目。
結果的に成功もあるし、当然そこには、よくない結果をもたらすリスクも十分にあるわけで・・・
また、その結果は、その先に飛び込んでいった本人でしか評価できない。
当たり前ながら僕は、その評価を実感することもできない。つまり、その時の判断の結果を評価測定できないのである。


だから、なお、何を信じて、何を判断基準として決定づけるのか。
そりゃ、時折、不安にもなる。信じるものは、「やはり自分」か・・・
その自分にその役目を任したのは、会社である。だから、

 「どーなっても知らないよー」

なんて、逃げ道も考えてるのも事実かも。
だが、その重み・・・。つまり、それが自分の中の責任となって、ずっしりと・・・

若手社員の人事について、自分の発言をひっくり返す人が少ない。
だって、彼らと接し、彼らを最も知っているのは自分だから。
彼らの断片的な情報ではなく彼らの全てと向き合っているわけですから。
口出しする人もそうそういない・・・

 だから、以外と孤独。

採用活動だって、自分の及ぼす権限範囲は広い。
来年我が社に入社する学生を10名弱を決めた。我が社に入社する事務系社員の約1/10にあたる。
これにも責任がつきまとう。
できれば、この活動は、運不運・縁というものが企業と学生を結びつけるものなんだと決定づけたいなぁ。



現在、私の専らの仕事は、約20名の新入社員を受け入れ、彼ら彼女らを育成することである。荒削り連中を磨きに磨く仕事。

故人松下幸之助の言葉。

「モノづくりの前にヒト作り」

この言葉の重みを感じながら、今、会社の中に置かれた自分の立場も捨てたもんじゃないと思えてしまう。


人を見る仕事には、飽きがない。
見る目が養われ、その中で多くを吸収する。
反面、生もので、予測できない事態も起こる。
能力の引き出し方、モチベーション、行動特性・・・

少なからず、私が従事した11年の仕事にはないものがそこにはある。

今、「ヒト作り」に身を投じる。






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