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2009年02月26日 (木) | Edit |
「チームが負けたのは、お前の責任や。俺は、お前を一発叩いておく!今日みたいな負け方は二度とないように今日のことを覚えとけ!」

と、バスケの試合終了後、コートの端、チームメイトの目の前で先生からの1発を受けた、その当時僕は14歳だった。

中学のバスケットボール部で先輩が引退した後、自分達の代になり僕が新キャプテンになった最初の公式試合。キャプテンである僕が5ファールで退場。チームはボロ負け、散々な結果だった。

自分勝手な手荒いプレーでチームのムードをぶち壊す・・・
チームプレーをする者としてはあってはならない行為。しかも、チームのムードメーカーであるはずのキャプテンならなおさらなわけだ。


中学生の時のバスケ部の顧問の先生は、元国体選手。練習はスパルタで有名だったが、僕はその先生を信頼して疑わなかった。身も心も未熟な僕は、バスケの技術以外にこの先生から多くのことを教えてもらい、この人間形成の過程において非常に貴重な時間をこの先生と過ごせたのは、僕にとって一生の財産となったと言える。


この時、「チームプレーとはどういうものなのか」を体をもって叩き込まれたのだ。


今もあの一発を忘れられない。バスケを始めたのは12歳。中学、高校、大学と学生時代はずっと部の主将を務めてきた。沢山の選手に囲まれ、色んなチームで戦ってきたが、その時の退場が最初で最後となった。


スポーツを通して、チーム意識を醸成することの意味・・・

今度は、僕が子供達に教えてあげる番が回ってきているのではないかとどこか使命感のような感覚が僕を突き動かそうとしている。

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テーマ:バスケットボール日記
ジャンル:スポーツ

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